お薬を出すだけが薬剤師の仕事ではない。特に病院内に勤務すると、外来の患者さんに調剤したお薬を出す以外にも、注射に使う注射剤の調剤や、透析用の薬剤を作ったりもするのだ。そしてそれを各病棟に持っていって看護士さんに受け渡しをするまでやらなければならない。実際病院内で薬剤師を見かけるということは少ないが、実はこうやってあちこちで仕事をこなしている。また、最近は薬剤師が服薬の指導を行う事も多くなってきた。毎日調剤室にこもるより、これは患者さんとも直接接する事も出来るし、いい気分転換にもなる。薬局の薬剤師になると薬の種類も増えるが病院なら薬の種類も限られてくるので実は病院勤務の方が楽なのかもしれない。
2011 年 5 月 23 日
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